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10月7日(第6回放送)祇園神社秋祭 おくんち

今回は、五ヶ瀬町鞍岡(くらおか)地区にある祇園神社の秋の例大祭「おくんち」についてご紹介します。

祇園神社とは、牛頭天王(ごずてんのう)・スサノオを祭神とする祇園信仰の神社です。

社伝によると清和(せいわ)天皇の貞観(じょうがん)11年、869年に、山城国八坂郷(やましろのくにやさかごう)の祇園神社を勧請(かんじょう)したものといわれています。ちなみに創建年代は不明です。

今でも、元久(げんきゅう)2年に那須大八郎(なすのだいはちろう)が参拝して植えたとされるケヤキが境内にあります。


秋の大祭は「おくんち」として古くから親しまれており、4億3千万年前の地層が確認されている九州島で最初に海上に隆起したとされる祇園山をバックに、可愛らしい子供神楽を途中にはさみながら、神楽殿(かぐらでん)にて祇園神楽33番全てを奉納します。

そのほか、臼太鼓踊り(うすだいこおどり)や山伏問答(やまぶしもんどう)、福餅まきといった行事も行われます。

これらはおよそ600年前、疫病に苦しんでた時代に、踊りで祈願するために始まったとされています。

ちなみに、夏の例大祭は「ぎおんさん」と呼ばれていて、毎年7月15日に行われており、こちらでは白刃(しらは)の演舞が行われます。

どちらも、多くの地元民で賑わいを見せています。


今年の祇園神社秋祭「おくんち」は10月9日火曜日に行われるので、是非ご参加ください。


五ヶ瀬放浪記第6回放送(JFNパークへのリンク)



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