• 五ヶ瀬ファンクラブ

10月28日(第9回放送)五ヶ瀬釜炒り茶

全国で生産される緑茶の99%以上は、製造工程で茶葉を蒸す「蒸し製緑茶」ですが、五ヶ瀬町で生産している緑茶は、茶葉を釜で炒ってつくる「釜炒り茶」です。

この製法は、烏龍茶と同じで15世紀ごろに中国から伝えられた製法と言われています。

「蒸し製緑茶」よりもひときわアロマが高く、味はさっぱりとしています。すっきりとした飲み口で、胃にもたれにくく、食事に合うお茶として評価されており、その味や香りは、日本国内のみならず、今や世界で高い評価を得ています。

    

五ヶ瀬町では、お茶栽培では非常に難しいとされる有機栽培で良質なお茶が生産されています。茶畑の標高が500メートルから800メートルに点在し、冷涼な気候だからこそ可能であり、天皇賞をはじめとして数々の賞を受賞した生産者が多数います。

また、今年開催された第72回全国茶品評会では、五ヶ瀬町が釜炒り茶部門において2年連続で産地賞を獲得するなど、品質の高さには定評があります。

釜炒り茶は、有効成分とされるカテキンが多く含まれ、健康面でもうれしいお茶と言えます。最近では茶葉を、紅茶やウーロン茶などの新香味茶に加工する生産者もいて、釜炒り茶だけでなく、様々なお茶を楽しむことが出来ます。


一般的に高級茶ほど低温で少ない湯量でゆっくり淹れ、番茶などのふだん使いのお茶は高温で多量の湯で短時間に淹れます。

釜炒り茶は、どちらかというと熱めのお湯で淹れるとおいしいとされており、

とても貴重なお茶ですが、普段使いのお茶として是非お楽しみください。


五ヶ瀬放浪記第9回放送(JFNパークへのリンク)


お知らせ

第4回 国産紅茶博覧会 in 東京2018(11/10~11/11:東急プラザ銀座7階) に五ヶ瀬釜炒り茶が参加します。

エコバイ株式会社ウェブサイトへのリンク






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